1990夏 青森駅 思い出のシーン

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 2

  • @kumosukeponsuke
    @kumosukeponsuke 2 месяца назад +2

    88年の青函トンネル開通の夏に中学時代の友人たちと八甲田で行きました。そこからリバイバル青函連絡船に乗って函館に行き、函館山を見てから復路は海峡に乗って青森、そして連絡船シップホテルに宿泊。翌日に幼少期から見てきたはつかりと再会しました。583系485系それぞれ発車前に車内を散策。583系のグリーン車ってこんなに天井が高いんだとびっくりしたり。日本海も青森、函館両編成を見ることが出来ました。構内にはアメリカントレインもいましたね。
    そして24年春にキュンパスで羽越線から青森に再訪。あまりの変貌にビックリ。あれだけ長かった普通列車も短い編成…激変という言葉しか浮かびませんでした。青森駅近くの地下にある市場に行って買い物がてら話を伺ったら新幹線が出来てから人が減ったとのこと。新青森に向かう車中は埼京線並みの混雑でしたが、短い編成なら当然か…とも。はつかり、はくつる、ゆうづる、あけぼの、八甲田、十和田、津軽を知ってる世代として、北斗星開業当日に上野駅にいた者として寂しかったですね。

    • @mohane582
      @mohane582  2 месяца назад +1

      kumosukeponsukeさん、コメントありがとうございます。
      素敵な思い出ですね。
      新幹線と共存できるとよかったですよね。
      在来線特急、ほんと少なくなりましたね。
      S53.10の時刻表の賑やかさが懐かしいです。